ラテックスマットレスの硬さについて

ラテックスマットレスの硬さについて

7ゾーンラテックスマットレスの構造

密度の違いがラテックスマットレスの硬さの違い

まず、ここでは中芯のラテックスフォームの硬さについて説明します。

ラテックスマットレスの密度が硬さの目安となります。
密度とは縦1mX横1mX高さ1mの1立方メートルあたりの重量となります。
数値の多い方がより重い、つまり詰まっているわけですから、硬い素材となります。

ソサンスタイルオリジナル デラックス100
ミルフィ100

ここに2種類のラテックスマットレスがあります。
どちらもマットレスの厚さは100mmです。

オリジナルのデラックス100は「ソフト」「密度70kg/㎥」、
ミルフィ100は「ミディアム」「密度75kg/㎥」です。(7ゾーン・モノゾーンは後ほど)

ここに記載されている「ソフト」と「ミディアム」はソサンスタイル規定での硬さの目安表示です。

同じマレーシア製のラテックスフォームですが、発泡工場が異なります。
デラックス100のフォームをつくっている工場では硬さのランクが5つに分かれ、密度70kg/㎥はミディアムに分類されます。
対して、ミルフィの方は硬さのランクが3つで75kg/㎥はやはりミディアムとなります。

ソサンスタイルオリジナルマットレスはボディドクターのフォームを使用していますが、
わかりやすいように独自で70kg/㎥をソフト、75kg/㎥をミディアム、85kg/㎥をハードとしています。

7ゾーンとモノゾーン

ラテックスマットレスは鋳型(モールド)でフォーム形成されます。
ちなみにウレタンフォームは長い通路に発泡させて、カットして形成します。

ラテックスフォームを発泡させるモールドの中には多くのピンがついており、できあがったフォームには穴(ピンホール)が開いています。
このピンホールの大きさや数量によりさらに硬さの微調整をしています。

ピンホールの直径が大きく、高い密度で配置されるとラテックスフォームはやわらかくなります。
逆にピンホールの直径が小さく、低い密度で配置されると硬くなります。

7ゾーンラテックスマットレスの構造

このようにピンホールの大きさや密度を変えることで、同じ比重のラテックスフォームでも場所により硬さを変えてよりフィット感が出るようにすることができます。

7ゾーンでは4パターンの硬さで7つのゾーンに分けています。
中央お尻の部分をもっとも硬くし、肩が入る部分を少しやわらかめの設定にしてあります。

これに対してモノゾーンは同じ大きさのピンホールを均等に配置することで、どの部分も同じ硬さにしています。


ソサンスタイルはラテックスマットレス専門店

ソサンスタイルのマットレスはラテックスフォームのみを取り扱っています。
オリジナルのデラックス100(10cm)とレギュラー075(7.5cm)のほかに、ボディドクター各種、ミルフィのメーカー品をお試しいただくことができます。

インターネットでのお買い物も可能です。