理想的な寝姿勢は仰向き、横向きでもまっすぐ立った状態と同じ姿勢

マットレスを選ぶときに必ずと言っていいほど店員さんがいうのは「体圧分散に優れています」「理想的な寝姿勢でおやすみいただけます」という2点。

2回目の今日は理想的な寝姿勢について解説します。

理想的な寝姿勢にするために

理想的な寝姿勢とは、まっすぐに立った状態でそのまま横たわっている状態です。
仰向き寝でも横向き寝でも体の中心線がまっすぐになります。

健康機能をうちだしているマットレスは大体どのメーカー品でも、まっすぐな寝姿勢になるようにつくられています。

人がマットレスに横たわったときに、仰向き寝の場合はでん部と肩甲骨の部分、横向き寝の場合は肩と腰の部分が出っ張り、その部分に重さが集中します。
仰向き寝のときの肩甲骨にかかる重さは体重の33%、でん部には体重の44%重さがかかります。
この部分を適度なクッション性で沈ませ、体圧の少ない腰、膝裏のくぼみを反発力で支えます(低反発ウレタンは全て沈み込みます)。

マットレスの3つのタイプで仰向きと横向きの状態をみてみましょう。
反発力の違いにより、身体の中心線の位置が変わります。

①硬めの高反発

②ふつうの高または中反発

③やわらかめの低反発

①硬めの高反発マットレス

身体の中心線が高い位置になります。マットレスが硬すぎると、肩甲骨とでん部でブリッジで支え、腰の部分に隙間が生まれるので、腰がツラくなります。
また横向き寝のときに肩への負担が高くなり、肩の痛みや手のしびれ等が起きることがあります。

②ふつうの硬さの高反発または中反発マットレス

身体の中心線は他2つの真ん中です。仰向き寝で身体のラインに沿ってマットレスと接触します。横向き寝では肩がかなり楽になります。

③やわらかい低反発マットレス

身体をマットレス全体で包み込むように沈めて姿勢を保ち、中心線は最も低い位置となります。身体との接触面積がもっとも大きくなります。
マットレスに埋まっている感覚なので寝返りするのが大変なことがあります。

SO SAN STYLE(ソサンスタイル)のマットレスは適度な硬さの中反発(正反発)のラテックスマットレスです。
横向き寝のときの方への負担が少なく楽にやすめます。
さらにウッドスプリングエレメントとの併用で、腰痛で膝を立てないと仰向き寝のできない方、また肩への負担で横向きのツラい方からご好評いただいています。
ぜひ一度お試しください。

あわせて読みたい

SO SAN STYLE(ソサンスタイル)の「眠り」のコラムでは睡眠に関する情報満載です


SO SAN STYLE 寝室デザイン研究所は眠りと寝室環境を提案するラテックスマットレスと布団の専門店です。
上級睡眠健康指導士とインテリアコーディネーターを持つ専門スタッフがわかりやすくご説明します。
睡眠のこと、寝室のこと、そして寝具のこと。
眠ることのすべてにお答えします。