新生児の眠りを観察してみる

生後4週間までの赤ちゃんを新生児といいますが…家に帰るとうちにもちょうど4週目の新生児がひとり。ちなみに2人目の孫ですが…
せっかくなので新生児の眠りについて少し観察してみたいと思います。

新生児の睡眠時間は16~20時間といわれます。もちろん赤ちゃんによって違いがあるようですが…うちの赤ちゃんはというと、1日だいたい合計で5~6時間くらい起きているというので睡眠時間は18~19時間、まぁ平均的です。

新生児の眠りの半分以上はレム睡眠です。レム睡眠中の脳は活発に働いているので神経系を中心に大変なスピードで発達しています。
生まれた時から大人と同じ数の神経細胞を持っていますから、その発達ためにレム睡眠は必要なんです。
生後6か月にはレム睡眠の割合は睡眠時間の30%くらい、3歳くらいになるとほぼ大人と変わらない20%程度になっていきます。

また新生児の睡眠サイクルは40分~50分くらい…これは大人の半分くらいの周期です。睡眠サイクルとは深い睡眠からレム睡眠、次の深睡眠に入るまでの周期のことです。
長く寝ても3~4時間で起きてしまうのは当然なのかと。

よく寝てるなぁ~、とベビーベッドをのぞきながら寝顔の写真を撮ると…ビクッ!と両腕を広げました…空中の何かにしがみつくかのように。
モロー反射といわれる原始反射のひとつです。
その後、目を覚ましてギャン泣きされたのは言うまでもありません。

起きてるので…その他の原始反射も実験。
手のひらに人差し指を入れると、握りました~♪把握反射といいます。足でも起こるみたいです。
ほっぺたを指で軽くツンツンすると、口が追いかけます。探索反射でいいのかな?
吸啜(きゅうてつ)反射、歩行反射、バビンスキー反射などなど赤ちゃん特有の動きはまだたくさんあるようです。ママとパパに怒られない程度で少しずつトライしてみます。

まだモノクロの世界で近くの影くらいしかわからないようですが… 新生児の仕事はよく寝ること。起きているときには、たくさんミルク飲んでいっぱい排泄して… 大きくなぁれ!

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