アンチエイジングはいい眠りから…入眠3時間で成長ホルモン大量分泌

成長ホルモンは子供からティーンエージャーの身長を伸ばす等、身体の生育に欠かせないホルモンとして良く知られています。
また成長ホルモンは古い細胞や壊れた細胞を修復、再生してくれます。
だから大人にとっても大変重要なホルモンなんです。

眠りのゴールデンタイム?

7~8年くらい前まで夜の10時から夜中2時までが「眠りのゴールデンタイム=お肌のゴールデンタイム」、この時間に成長ホルモンが分泌されるといわれていました。
だから、夜更かしは美容に良くないと。
今はこの「ゴールデンタイム」は都市伝説として否定されています。

では、成長ホルモンがもっとも多く分泌されるのは?
就寝時刻にかかわらず、入眠から3時間の深い眠り(睡眠深度3~4)のときです。
とくに入眠から1時間がピークといわれます。
また長く寝ていれば分泌が多くなるわけではありません。

成長ホルモンの大量分泌でアンチエイジング

成長ホルモンは胃の粘膜や傷ついた細胞を修復させるだけでなく、新陳代謝が促進し、疲労回復にもかかわります。
正常の新陳代謝で、肌の細胞は約28日周期、胃腸の細胞は約5日で新しく生まれ変わります。

だから寝不足で成長ホルモンの分泌が少なくなると、
肌の艶がなくなったり、目の下にクマができたり…皮膚の細胞が新生が遅れることが原因です。
また胃腸障害を引き起こします。

30歳を超えると成長ホルモンの分泌量は加齢とともに少なくなっていきます。
思春期前(10歳くらい?)を100%として、30~40歳代で50%、60歳では30%くらいです。

就寝時刻にかかわらず分泌される成長ホルモンですが、生活のリズムが崩れると睡眠サイクルに大きく影響します。睡眠が深くならなかったり、中途覚醒したり…成長ホルモンの分泌にももちろん影響します。

眠りに良い寝室環境と寝心地のよい寝具(とくにマットレス含む身体を支える寝具)、
そして、規則正しい生活リズムが美容と健康、アンチエイジングに結び付きます。


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